お修行兄さんのSKYTEAM ELPL Flight Log①CI121 OKA-TPE編
先日、スカイチームエリートプラス会員になって、
早速その会員としての特典を楽しむべく急遽決定した
今回の弾丸台湾往復フライト!
天候も良くとても快適なフライト日和でした!
お修行兄さんとしては初となるジャンボジェットへの搭乗でした。
フライトを終えて、もっと乗っていたかったというのが
正直な感想ですが、そんな抑えきれない感動を新鮮なうちに
さくさくっとまとめていきたいと思います。
- 1 並ぶ前からチェックインをしてくれる
- 2 ラウンジ「琉輪」に初潜入!
- 3 ラウンジの内容は期待以上!
- 4 優先搭乗から機内乗り込みまで。
- 5 プッシュバックから離陸まで
- 6 水平飛行、そして機内食は?
- 7 ジャンボに乗って台湾の空中散歩、そして着陸
- 8 入国までにターミナル内を往復(笑)
- 9 チャイナエアラインファーストフライトの所感
1 並ぶ前からチェックインをしてくれる
やってきました、那覇空港。
いつもはドメ専なので国内線ターミナルの利用がほとんどですが、
今回は前回のエバー航空利用に引き続き、国際線ターミナルからの
出発なので、連絡通路を歩いて国際線ターミナルへと向かいます。
那覇空港の国際線にはAとBのカウンターがあるうち、
この日はAカウンターでのチェックインとなりました。
チャイナエアラインのチェックインカウンターは9時50分から
OPENするそうなのですが、この時9時25分。
少し早く到着しすぎました。
少し時間を潰してからカウンターへと向かうと
空中先生と空中小姐がお迎えしてくれました!
那覇空港はとても小さい空港で前回のエバー航空ではなかったのですが、
スカイプライオリティ用に専用レーンが設けられていました。
列で並んでいると、カウンターの表示が「SKY PRIORITY」に
変わりました。そうして感動しているとJALのお姉さんがやってきて、
「お先にチェックインさせていただきますねー」とパスポートを
受け取りに来てくれました。先にチェックインしてくれるんですね(笑)
ちなみにその時点でアッパーデッキが空いていたら
変更して欲しいとの旨伝えました。
空いていればいいんですけどねぇ(笑)
そしてそれからすぐに優先レーンの預け荷物検査が始まり、
お修行兄さんは手荷物がないので、先ほどのパスポートを
取りに来てくれたお姉さんのカウンターに行くと、
もうすでに搭乗券とラウンジパスが発行されていました。
ちなみに今回のフライトはお修行兄さんのチェックインの
時点でアッパーデッキは満席とのことで、
オンラインチェックインした際に選んだ座席となりました。
この後お修行兄さんは保安検査場を通過したのですが、
幸いにもすごく空いていて、実際のカウンターオープンする時間、
9時50分には出国審査も終わり、免税店にいました。
優先チェックイン、早速特典1つ目を活用させていただきました!
- 1 並ぶ前からチェックインをしてくれる
- 2 ラウンジ「琉輪」に初潜入!
- 3 ラウンジの内容は期待以上!
- 4 優先搭乗から機内乗り込みまで。
- 5 プッシュバックから離陸まで
- 6 水平飛行、そして機内食は?
- 7 ジャンボに乗って台湾の空中散歩、そして着陸
- 8 入国までにターミナル内を往復(笑)
- 9 チャイナエアラインファーストフライトの所感
2 ラウンジ「琉輪」に初潜入!
免税店で買い物を楽しんだあと、初の国際線ラウンジに
潜入です。場所は免税店の横、42番搭乗口の前にあります。
まずはエレベーターに乗って3階(4階?)に向かいます。
エレベーターの中には注意書きがしてあり、
「お問い合わせなどはエアラインまで!」との記載がありました。
それもそのはずですね。この看板によれば、チャイナエアラインの他に、
大韓航空、エバー航空、中国東方航空でシェアしているそうです。
ちなみにプライオリティパスは使えないので、要注意です!
入場前にラウンジへの招待券は没収されてしまうそうだったので、
写真に残しておきました。「LOUNGE」シンプル イズ ベストです(笑)
- 1 並ぶ前からチェックインをしてくれる
- 2 ラウンジ「琉輪」に初潜入!
- 3 ラウンジの内容は期待以上!
- 4 優先搭乗から機内乗り込みまで。
- 5 プッシュバックから離陸まで
- 6 水平飛行、そして機内食は?
- 7 ジャンボに乗って台湾の空中散歩、そして着陸
- 8 入国までにターミナル内を往復(笑)
- 9 チャイナエアラインファーストフライトの所感
3 ラウンジの内容は期待以上!
正直那覇空港のラウンジには期待していなかったお修行兄さん。
同じラウンジでも国内線と国際線では全然違うんですね(笑)
意外と快適な時間を過ごすことができました。
ミニサイズのカップヌードルなど、軽食もそれなりに用意されており、
小腹を満たすにはもってこいです!
朝イチだからか写真にあるような種類はたくさんなかったのですが、
パンも置いてありました。隣にはたまごスープもあります。
お酒も6種類ほどありました。今回は朝からお酒は飲みませんでしたが、
瑞泉の梅酒、泡盛も首里城正殿といういかにも沖縄らしいものでした。
そういったお酒を前にしても、お修行兄さんがANAラウンジを含め
いつも飲むのが、そう。「ジンジャーエール!!」
ジンジャーエールがあるラウンジはいいラウンジだと勝手に思っています。
そんなこんなで近くに用意されていたお菓子などもいただいて、
お修行兄さん特製 ラウンジ飯の完成です。
焼きおにぎりがとても美味しかったです。
カップヌードルもほどよいサイズで、とても美味しかったです!
この後、食後のカフェオレを一杯いただきました。
そこでお修行兄さんはあることを思い出しました。
「しまった!! 機内食があるんだった!!!」
でも、後ほどお伝えしますが、ここで食べていて正解と
思う瞬間がやってきます。
- 1 並ぶ前からチェックインをしてくれる
- 2 ラウンジ「琉輪」に初潜入!
- 3 ラウンジの内容は期待以上!
- 4 優先搭乗から機内乗り込みまで。
- 5 プッシュバックから離陸まで
- 6 水平飛行、そして機内食は?
- 7 ジャンボに乗って台湾の空中散歩、そして着陸
- 8 入国までにターミナル内を往復(笑)
- 9 チャイナエアラインファーストフライトの所感
4 優先搭乗から機内乗り込みまで。
搭乗時間ギリギリまでラウンジで過ごすことができ、
ゆったりとした気持ちで搭乗口へと向かいます。
本日の搭乗機はボーイング747−400のスカイチーム 塗装機。
こんなにもいい天気で、ジャンボの特別塗装機に搭乗できるなんて
全くの偶然ですが、まるで歓迎してくれているかのような感じて、
一人で勝手に嬉しくなりました(笑)
いつも恒例の搭乗口の表示板もしっかりと撮影!
この後すぐの搭乗となりました。
搭乗口でも列が全く別に作ってあり、スムーズに搭乗することが
できました。こちらから搭乗したのはお修行兄さんを含め、
10人程度、うち半分がビジネス、半分がエコノミーでした。
搭乗口通過は11時20分、ほぼ提示された時間通りでの案内です。
L1側のブリッジはビジネス専用となっていましたので、
L2側のブリッジから搭乗となります。このエンジンを見るだけで
テンションが上がってくるのは、典型的な飛行機バカですね(笑)
まじかで見ると、本当に大きいですね。
その大きさに微笑みが止まりません、フライト時間短いのが惜しい(笑)
それではいよいよ初のジャンボに搭乗です!!
クルーが笑顔で迎え入れてくれて、座席へと進みます。
今回お修行兄さんが利用したのはエコノミークラス1番前の
通称カップルシートと呼ばれる2席配列の座席。
カウンターでは隣には誰もいないと聞いていたので、ゆったりと
空の旅を楽しめそうです。ブロックしてくれたとのことでしょうか?
座席に座って、窓側からの景色を確認するとなかなかいい眺めです。
2つの大きなエンジンに大きな翼、とても安心感があります。
しばらくするとアシアナ航空のエアバス321が到着してきました。
とてもスマートな飛行機ですねぇ。SFC修行が終わったら、
アシアナ航空も利用してみたいですね。
またしばらくすると隣のスポットにチャイナエアラインの
グループ会社の華信(マンダリン)航空が到着してきました。
この時点でお修行兄さんが座席についてから、30分経っています。
いまだに搭乗は終わらないみたいです。
ある程度の乗客が登場し終わったのか、L2側のブリッジが外されました。
そのあたりでお修行兄さんの隣の座席に大学生くらいの女性がやってきました。
どうもブロックされていたわけではなく、ただ単に搭乗するのが
遅かっただけのようでした(笑)
そしてお修行兄さんが席に着いてから約40分が経った12時05分過ぎ、
やっと全部搭乗客が搭乗終了し、全てのドアが閉まりました。
観光地で家族連れが多いからか、ただ単にお客さんが多いからか
わかりませんが、ちょっと時間かかりすぎですね(笑)
ただ余裕を持って搭乗するので、心に余裕が生まれますね。
その点においては優先搭乗のメリットを受けることができました。
- 1 並ぶ前からチェックインをしてくれる
- 2 ラウンジ「琉輪」に初潜入!
- 3 ラウンジの内容は期待以上!
- 4 優先搭乗から機内乗り込みまで。
- 5 プッシュバックから離陸まで
- 6 水平飛行、そして機内食は?
- 7 ジャンボに乗って台湾の空中散歩、そして着陸
- 8 入国までにターミナル内を往復(笑)
- 9 チャイナエアラインファーストフライトの所感
5 プッシュバックから離陸まで
12時11分、定刻よりも21分遅れでプッシュバックとなりました。
隣に2発のエンジンがあるだけでテンションが上がります。
大型機なのでかなり後方まで押し下げられます。
エンジンスタートをして、機体にエンジンの振動が伝わってきます。
お修行兄さんが搭乗したジャンボが駐機していたスポットに
間髪入れず中国国際航空の737がスポットインしました。
羽田の国内線並みの回転率です。
ハンドリングを担当していたJALのスタッフさんに見送られて、
滑走路へと向けてタキシングを開始しました!
お修行兄さんの大本命であるANAの777−300の横を通過します。
一度撮ってみたかったアングルが実現してとても嬉しいです(笑)
飛んでいったのでしょうか?笑
JALの777−300の横も通過してタキシングしていきます。
いつかJGC修行もしてみたい、目指せ3アライアンス制覇!(笑)
自衛隊の航空機ともコラボレーションします。
まずは海上自衛隊のP-3C哨戒機。独特のプロペラサウンドがたまりません。
航空自衛隊の主力戦闘機 F-15Jともコラボレーションします。
度々緊急発進するので、民間機のダイヤが乱れることになります。
そう考えていると後方から猛スピードでF-15が地上滑走していきます。
これは並々ならぬ様子なので緊急発進なのでしょうか?
そうこうしていると後ろからもう1機のF-15Jが高速で追い越していきます。
もしかすると本当に緊急発進だったのかもしれません。
やっと滑走路の端まで到達しました。ここまで少し進んで止まり、
少し進んで止まり、とゆっくりとしか進んで行かなかったので、
この地点に来るまで20分ほどかかりました。
ともあれ、離陸の順番が回ってきて、滑走路に進入します。
747に搭乗しての初の離陸、緊張の瞬間です。
4発エンジンがフルパワーになり、景色がみるみる後方に消えていきます。
機体が重いせいか、なかなか離陸しません(笑)
12時43分、定刻よりも53分遅れで離陸しました。
海のコバルトブルーがとっても綺麗ですね(笑)
離陸後は上昇しながら右に旋回をし、進路を台北に向けます。
旋回の途中、那覇空港が遠くに見えました。
このアングルで空港を見たのは初めてなので、テンション上がります。
沖縄本島を眺めつつ、ジャンボジェットは上昇を続けます。
それにしても海の綺麗さにはとてもテンションが上がります。
- 1 並ぶ前からチェックインをしてくれる
- 2 ラウンジ「琉輪」に初潜入!
- 3 ラウンジの内容は期待以上!
- 4 優先搭乗から機内乗り込みまで。
- 5 プッシュバックから離陸まで
- 6 水平飛行、そして機内食は?
- 7 ジャンボに乗って台湾の空中散歩、そして着陸
- 8 入国までにターミナル内を往復(笑)
- 9 チャイナエアラインファーストフライトの所感
6 水平飛行、そして機内食は?
離陸して15分ほどで水平飛行へと入りました。
ベルトサインも消灯し、いよいよ密かに楽しみにしていた機内食です。
そこで超ベテランであろう男性のキャビンマネージャーが
お修行兄さんに挨拶に来てくれました。
「オー、◉◉サマ、アリガトウゴザイマス。
ワタシハ キャビンマネージャーノ●●デス。
キョウハタイワンマデ、1ジカンヨテイデス!
ゴユックリオクツロギクダサイネ!」
ANAのプレミアムクラスではありますが、
エコノミーでこんなことはなかったので、
とても嬉しくて、一人で感動してしまいました。
そうして感動に浸っているとジュニアクルーでしょうか、
トレーに紙袋をたくさんのせてものすごい勢いで
「食事いる人ー?」みたいな感じでミールを配っていました。
危うくお修行兄さんは飛ばされそうになりましたが、
なんとか食事の確保に成功!笑
渡された紙袋に入っていたのは銀色の袋と水とお茶菓子。
短距離国際線ではこのような形なのですね。
エバー航空ではトレーで出て来ましたが、チャイナエアラインでは紙袋でした。
個人的には紙袋でもらった方が、テーブルを大きく使えるので
ありがたかったです(笑)
平良と書くそうです。なぜかはわかりませんが、名前的には沖縄風ですね。
銀色の包みを開けてみると中にはパイなのでしょうか?
大きめのパンのようなものが1つ入っていました。
おそらく中の具からして、ミートパイだったと思います。
先に味の感想からお伝えすると、好みが分かれそうな微妙な味。
お修行兄さんは得意な方ではありませんでした(笑)
全体に味が薄く、個人的にはもう少しスパイスを効かせてほしい。
前回のエバー航空で食べたミートパイはとても美味しかったので、
とりあえず現時点での機内食ランニングはエバー航空が暫定1位です。
一緒にもらえたお菓子は紅茶クッキーだったのですが、
これが本当に美味しかった。お菓子にハズレはありません(笑)
那覇空港のラウンジでいっぱい食べて来ていて正解でした。
何も食べていなければ、絶対足りなかったと思います。
桃園のラウンジで食べればいいのですが、空腹ほど
情けないものはないですからね(笑)
機内食をいただいて、お手洗いに行って席に戻ると
最終の着陸態勢に入るとのこと。
もっと乗っていたい欲が溢れそうでしたが、
大人しく座席に座ってシートベルトを締めます。
- 1 並ぶ前からチェックインをしてくれる
- 2 ラウンジ「琉輪」に初潜入!
- 3 ラウンジの内容は期待以上!
- 4 優先搭乗から機内乗り込みまで。
- 5 プッシュバックから離陸まで
- 6 水平飛行、そして機内食は?
- 7 ジャンボに乗って台湾の空中散歩、そして着陸
- 8 入国までにターミナル内を往復(笑)
- 9 チャイナエアラインファーストフライトの所感
7 ジャンボに乗って台湾の空中散歩、そして着陸
窓の外には台湾北部の新北市・馬崗潮間帶が見えます。
沖縄から台湾は本当に近いんですね。福岡よりも近いです。
台北北部は山間部が多いのか、山と山の谷間を埋めるようにして
住宅地が形成されていました。日本と同じような雰囲気ですね。
この辺りが2つの市の境みたいです。
今度は桃園だけでなく、松山空港にも行ってみたいです(笑)
桃園空港はもうすぐそこです!前回泊まったホテルを探しましたが、
もちろん見つかりませんでした(笑)
台北市を通過して、林口區の上空に差し掛かります。
地図を見ていて気づいたのですが、ここに三井アウトレットパークが
あるみたいですね。台北市からも車で行けるのでしょうね。
少しずつ高度が下がって来てジャンボのエンジンと
地上の風景を一緒に入れられるようになって来ました。
桃園空港を一旦通り越して、桃園市上空で大きく左旋回をします。
ジャンボは翼が大きいため、旋回の際には迫力満点です!
風力発電所の上を旋回して降下していきます。
こうしてみるとどことなく日本の成田空港と雰囲気似ていますね。
このままの旋回角では間に合わないと思ったのか、最後にもう一段階
大きく旋回角を入れて、ファイナルアプローチに入ります。
着陸寸前、大きなマンション群が見えました。
羨ましい、このマンションに住めば毎日飛行機見放題ですね(笑)
そうして12時49分、19分遅れで桃園空港に到着しました。
フライト時間は1時間06分、もっと乗っていたかった(笑)
滑走路を離脱して、駐機場へと向かいます!
工事中なのでしょうが、現地感があってなかなかいいですね。
タキシング途中、マレーシア・クアラルンプール行きの
エアバス330ー300の横を通過します。赤が目立っていいですね。
タイ国際航空の777−300の横も通過します。
いつか乗ってみたい、とりあえず修行が終わってからですね(笑)
ジャンボジェットからジャンボを眺めます。今度は通常塗装機にも
乗って見たいですねぇ(笑)
そして13時51分(台湾時間12時51分)スポットインしました。
今回の座席は一番前の座席だったので、即手荷物をとって降機しました。
この時間帯はイミグレが混むと聞いていたからです!
台湾に連れて来てくれたジャンボジェットを写真に撮り、
イミグレーションを目指します!
- 1 並ぶ前からチェックインをしてくれる
- 2 ラウンジ「琉輪」に初潜入!
- 3 ラウンジの内容は期待以上!
- 4 優先搭乗から機内乗り込みまで。
- 5 プッシュバックから離陸まで
- 6 水平飛行、そして機内食は?
- 7 ジャンボに乗って台湾の空中散歩、そして着陸
- 8 入国までにターミナル内を往復(笑)
- 9 チャイナエアラインファーストフライトの所感
8 入国までにターミナル内を往復(笑)
お修行兄さんが到着したのは第1ターミナルですから、
当然イミグレーションも第1ターミナルだと思い、看板の通り、
真っ直ぐ進みました。
なかなか距離があります。この真っ直ぐ長い道を進んだわけです。
300メートルはあったかと思います。
そうして進んでいると乗り継ぎカウンターがあり、
立っていた男性職員に「乗り継ぎ?」と声をかけられました。
「NO, I enter to TAIWAN(台湾に入国します)」と答えると、
「NO.2 ONLY(第2ターミナルだけ)」と言われました。
どうやらイミグレーションは1ヶ所しかないようです。
そういえばネットでそんな記事を見たことがあるような、無いような。
ということでSKY TRAINに乗って、第2ターミナルを目指します!
あっという間に着くので大して問題はないのですが、少し時間を食いました。
それにしてもこの日の台湾はいい天気でした!
SKY TRAINを降りてすぐに綺麗な看板があったので、記念にパシャり!
台南市だそうです。ツウィたんのふるさとですね(笑)
そうして到着から少し時間はかかりましたが、無事に台湾に
入国することができました!
今度チャイナエアラインで台湾に入国する際には
もう間違えないです(笑)
- 1 並ぶ前からチェックインをしてくれる
- 2 ラウンジ「琉輪」に初潜入!
- 3 ラウンジの内容は期待以上!
- 4 優先搭乗から機内乗り込みまで。
- 5 プッシュバックから離陸まで
- 6 水平飛行、そして機内食は?
- 7 ジャンボに乗って台湾の空中散歩、そして着陸
- 8 入国までにターミナル内を往復(笑)
- 9 チャイナエアラインファーストフライトの所感
9 チャイナエアラインファーストフライトの所感
今回のチャイナエアラインのファーストフライトは
悲願のジャンボジェット搭乗が叶うなど嬉しいスタートで
SFC修行中のお修行兄さんにとっては、上級会員としての
初フライトとなりました!
優先搭乗だったり、ラウンジの利用だったり、
客室乗務員が挨拶に来てくれたりと、エコノミークラスなのに
VIP待遇をしてもらえて、この上ないサービスでした!
今回は台湾からの復路もチャイナエアライン利用なので、
帰りはどんなフライトになるのか、とても楽しみです。
次の搭乗に想いを馳せたところで、
お修行兄さんのSKYTEAM ELPL Flight Log①CI121 OKA-TPE編 完