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アシアナ航空について調べてみた 第2弾

新年明けまして、1週間が経ちました。

 

今年最初の投稿は

アシアナ航空についてより詳しく調べてみた 第2弾。

 

アクセス解析をしてみると、意外なことに

アシアナ航空の照会数が一番多いこともあって、

本当に詳しく、詳しくまとめてみた。

 

おそらくアシアナ航空まとめとしては、

永久保存版になりそうなくらいまとめてみた。

 

韓国が大好きな私にとっては、本当にワクワクする。

 

テンションを上げて行ってみよう!!

 

 

1  アシアナ航空の基本情報

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  名     称 アシアナ航空 (ハングル)아시아나 항공

       OZ/AAR

  設     立 1988年

  ハブ空港 仁川国際空港 金浦国際空港

  親  会  社 錦湖アシアナ・グループ

  本  拠  地   韓国ソウル市河西区 アシアナタウン

  航空連合 スターアライアンス

  経営理念 最高の安全とサービスによる顧客満足

  経営哲学 お客様のご希望の時間と場所に最も安全に

       最も速く、そして快適に案内すること。

 

  同じ韓国の航空会社 大韓航空と比べて歴史が若く、

  韓国の第2のエアラインとして知られている。

 

  ちなみに航空業界でアシアナ航空を表すアルファベット2文字の

  ”OZ”はオズの魔法使いに由来している。(Wikipediaより)

 

2 保有機材

 

【大型機】

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  ・エアバス380−800      

  ・ボーイング747−400Combi    

  ・ボーイング747−400       

  ・ボーイング777−200ER    

 

アシアナ航空では大型機として上記の4機種を保有している。

主にアメリカ線、ヨーロッパ線、オーストラリア線に投入されていて、

ファーストクラスを標準している機体も多い。(777は一部機材のみ)

 

日本にもエアバス380が就航することもあり、

その機体を一目見ようと、関空や成田には多くの人が

詰め掛けたのも記憶に新しい。

 

【中型機】

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  ・エアバス350−900

  ・ボーイング767−300

  ・エアバス330−300 

 

アシアナ航空では最新鋭のエアバス350をはじめ、

座席数が260席前後〜311席までのこれら中型機は

主に中近距離の国際線路線に投入されており、

保有機数も種類ごとに見るとこの中型機の数が多く、

アシアナ航空の主戦力と行っても過言ではないだろう。

 

 

【小型機】

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 ・エアバス321−200 

 ・エアバス320−200

 

アシアナ航空で運航されていている機種の中で

最も小さい機種に部類されるのが上記の機体。

主に韓国国内線や日本をはじめアジア地域を

運航しており、日本でもよく目にする。

 

また路線によってはエアバス321で運航される場合、

もともとビジネスクラスの設定がないため、数千円の

差額を支払うことでビジネスクラスの席に座れる。

(※機内食を始め、全てのサービスはエコノミー基準)

 

日本だと那覇ー釜山線が該当する。

必要な支払額は3000円だ。

 

3000円の差額を支払いで、ビジネスクラスの座席を体験できるならば

とても安いと感じるのは私だけだろうか?

flyteam.jp

 

3 機内サービス

 

アシアナ航空の機内サービスは定評があり、

特に機内食部門においては、09年と13年に

スカイトラックス社世界航空大賞で、世界最高の

エコノミークラス大賞を受賞している。

 

ビビンバなどの韓国料理を就航地の特性と合わせ

ビビンバ、サムパブなどを提供している。

 

そんなアシアナ航空の機内サービスを

各クラスごとに見ていきたい。

 

これは永久保存版である。

 

※写真はアシアナ航空公式ホームページ、

 インターネットより引用。

 

【ファーストスイート】

ファーストクラスのそのまた上をいく

ファーストスイートなるクラス。

アシアナ航空の機内サービスで最高級のおもてなしを

受けることができるクラスとなっている。

https://jp.flyasiana.com/C/images/layout/img_first_suite_class01.jpg

 

韓国の航空会社としては初となる座席入り口に

スライディングドア(ツードア)を配置して、

よりプライベートな空間を提供している(下部写真参照)

 

https://jp.flyasiana.com/C/images/layout/first_suite_convenient01.jpg

 

座席に設置されているモニターは32インチの大型画面で

座席もゆったり横になれる210cmのフルフラットベットを

標準装備している。

 

🌟ファーストスイート利用時の空港サービス

ファーストクラス専属のコンシェルジュによる

チェックインカウンターから出国審査、そして

ラウンジまでのフルアシストサービス

 

🌟ファーストスイート利用時の機内食

https://jp.flyasiana.com/C/images/layout/airline_meal_service01.jpg

宮中料理研究会監修の宮中正餐(伝統的な宮中韓国料理)

・ラ・クチーナ監修の韓国風イタリアン

注意したいのは宮中料理研究会のメニューは路線限定

(韓国ーアメリカ・ヨーロッパ線のみ)で事前予約が必要だということ。

 

機内食の時点で有名ホテルのフルコース並みの料理が提供される。

 

もう完璧なVIP待遇である。

庶民の私としてはこんなサービスを受けたら

緊張して落ち着きがなくなってしまいそうだ。

でも、こんなクラスに乗れるような人物になってみたい。

 

【ファーストクラス】

https://jp.flyasiana.com/C/images/layout/img_first_class01.jpg

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まるでゆりかごのように体を優しく包み込む、

そんなイメージのあるファーストクラス。

 

シートは180度フルフラットの座席で、

座席間パーテーションも設置されていてプライベート空間に

配慮がなされており、快適な機内空間を演出している。

 

一人当たりの空間も十分な感覚が取られていて、

圧迫感を感じないのも特徴の一つ。

 

🌟空港でのサービス

 空港到着からチェックイン終了までをコンシェルジュ

 マネージャーによるアシストを受けることができる。

 

機内食についてはファーストスイートと同じメニューが提供される。

 

きになるお値段は・・・

仁川ーサンフランシスコ往復で KRW 8,754,700

日本円でいうと往復で約90万円程度で搭乗できる。

他のエアラインと比べてみると比較的良心的価格ではないであろうか?

 

これはファーストクラスの値段なので、

ファーストスイートになるとこれ以上はするのを覚えておきたい。

 

【ビジネス スマーティウム】

https://jp.flyasiana.com/C/images/layout/img_smartium_class01.jpg

ビジネスクラスとファーストクラスの中間に当たる

ビジネス スマーティウムなるクラス。

 

座席もほぼフルフラット近い状態まで倒すことができ、

どの座席からも通路に出やすいように互い違いにズラした

配置になっているのも特徴の一つである。

 

また座席に余裕を持たせるために、標準座席設定数が

32席のところ、24席に抑えてあるのも特徴。

快適な空間づくりへの努力が垣間見える。

 

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ビジネススマーティウムクラスを上から見た写真。

確かにどの座席からも外に出やすい。見事である。

 

🌟ビジネススマーティウム利用時の機内食

・ビビンバなどの韓国料理と和洋中の多様なメニュー

・世界トップクラスのソムリエが厳選した最高級シャンパ

 およびアメリカ、ドイツ産の高級ワインの提供

熱帯雨林同盟(RA)認定の環境に優しいコーヒーの提供 

 

座席も最高に良ければ、機内食も最高に豪華そうなものばかりである。

なかなか普段の生活ではこのようなサービスを受ける機会がない方も

少なくはないはずである。ぜひ、自分へのご褒美に利用されてみては

いかがだろうか?

 

ビジネスクラス

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CAさんの笑顔がとても素敵である。

正面から見るとこのような感じになり。

 

横から見るとこう行った感じになる

https://jp.flyasiana.com/C/images/layout/img_business_class01.jpg

フットレストの長さを見れば分かる通り、

バルクヘットシートだからかもしれないが、

かなり足元の空間に余裕があるのが見て取れる。

 

シートとシートの間にはパーテーションがつけられており、

プライパシーの確保にも配慮がなされている。

 

機内食はビジネススマーティウムクラスのものと

同じラインナップが用意されている。

 

気になるお値段は、

仁川〜サンフランシスコ 往復で KRW 4,199,750

 

アシアナ航空が就航する日本発の便で一番飛行時間が短いとされる

仁川〜福岡線 往復で KRW 544,700

 

仁川からサンフランシスコの長距離路線でも日本円で40万円弱。

福岡〜仁川線にしても、費用対効果の度合いは人それぞれ

かもしれないが、5万円ちょっとである。

 

アシアナ航空のエコノミークラスの相場がだいたい3万円ほどで

あることを考えると、とても良心的な値段設定だと思う。

 

 

【エコノミースマーティウム】

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最新鋭機のエアバス350に搭載されているクラス。

一般クラスのエコノミークラスよりも足元が

4INCH(約10cm)広く、エコノミークラスの

前方に位置するので、目的地から到着後比較的

早く降機することができる。

 

また路線限定ではあるものの、アメリカ

オーストラリア・ヨーロッパ線を利用時には

アシアナ航空ビジネスクラスラウンジを

利用することができる。

 

 

【エコノミークラス】

https://jp.flyasiana.com/C/images/layout/img_travel_class01.jpg

私がアシアナ航空を利用するならば、間違いなく

お世話になるであろうエコノミークラス。

 

上で紹介してきたような座席と比べると、座席間隔など

いろいろなことを比較してしまいそうになるが、ネットを

見て見ると、機内食も美味しいし、CAさんの反応も

悪くないし、かなりお勧めとのことである。

 

今度韓国に行く際には、アシアナ航空のエコノミークラスを

一度体験してみたい。

 

4  制服について

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こちらはアシアナ航空の制服を着た運航乗務員の方達。

ちなみに運航乗務員とはパイロットと客室乗務員の総称である。

 

デザインは制服全体がシックなグレーを基調としていて、

スカーフの差し色に赤を用い、良いインパクトを与えている。

現代の航空会社としては珍しく、制帽を採用しており、

前回のまとめでも紹介した「アシアナガール」の

コ・ウォンヒさんが着用しているのがその帽子である。

 

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ちなみに客室乗務員と地上職員では制服が異なっており、

地上職員の制服の方がよりシックなデザインとなっている。

 

男性は冬はジャケットスタイル、夏は白いシャツにネクタイ、

女性は冬は厚手の長袖スタイル、夏は半袖スタイルである。

写真では男性が冬スタイルで、女性が夏スタイルである。

 

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 5 アシアナ航空のスタッフになるには?

 

日本人としてアシアナ航空のスタッフになるには、

大きく分けて、客室乗務員と各空港のグランドスタッフと

いう2つの方法がある。

 

今回はどうやったら、それぞれになることができるのか、

調べていきたい。

 

なお、今回は過去の募集要項を確認するために、

専門学校である「VIC」さんの過去の採用情報を参考に

させてもらった。

 

【客室乗務員編】

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☆メリット

 ①ベースが日本であるということ。

  会社との相談もしくは支持によって決まるのだろうが、

  「東京、大阪、名古屋、福岡」のいずれかになる。

 ②韓国人クルーがほとんどなので、韓国語を生かせて、

  他のエアラインに比べ、英語の壁がそれほど高くない。

 ③競合他社と比べても、福利厚生が比較的充実している。

 ④新卒にも門戸を開いており、採用に積極的である点。

 

☆デメリット

 ①客室乗務職でありながらも、機内通訳としての意味合いも

  強いため、基本的に乗務できる路線は日韓線のみ。

 ②韓国の国内線には乗務できない。

 ③1年更新の契約社員であるということ。

  (正社員登用などについての情報は一切なし。)

 

ざっとメリットとデメリットをみてみたが、

やはり客室乗務員を目指す方達にとっては、

一番最初に考えるのが英語力であるため、外資系でありながら、

英語力のハードルが高くないのはポイントなのかも。

 

ただ、本当に韓国が好きで、韓国の方達との

コミュニケーションを取るのが幸せ、でも日本からは

離れたくないと感じる人なら、アシアナ航空という選択は、

本当にオススメだが、「世界を飛び回りたい」と

思っている方達からすれば、同じ外資系でも国籍関係なく

国際線に乗務できるキャセイパシフィック航空のような

会社の方が魅力的に映るかもしれない。

 

☆採用試験の流れ

アシアナ航空 公式HPから引用

応募⇒ 書類審査⇒ 面接試験/英語筆記試験⇒ 健康診断⇒ 内定⇒ 入社
① 募集受付-2016年9月1日 正午 締切 (On-lineでのみ受付)
② 書類審査結果通知-2016年9月9日までに合格者にのみ面接の日程等をE-mailで連絡
③ 面接試験-2016年10月4日予定(大阪)・2016年10月5日予定(東京)
  (面接試験の結果は、10月12日までにE-Mailにて通知致します。)
④ 健康診断-2016年10月17日予定(東京)
⑤ 内定-2016年10月31日予定
⑥ 入社-2016年12月1日予定

以上の日程を見ると、日系エアラインのように

じっくり時間をかけてもらえる面接に対して、

アシアナ航空の場合は面接は一回のみ。

 

地方在住の方にとっては面接に参加する費用も

バカにならないので、ありがたいと思う方も

いるかもしれないが、逆にいえば良くも悪くも

一度の面接で全てが決まってしまうのであるから、

本調子が出なかった場合には、それがそのまま結果となる。

 

☆最近(過去2年間)の募集状況

VICさんの過去の採用情報を14年程度まで

遡ってみたが、アシアナ航空の客室乗務員は

直近で2016年8月の発表されてからは、

現在に至るまで、募集はされていない。

 

 

それ以前については2014年近くまで見たが

出てこなかった。

ネットでいろいろ調べて見ると、前回の採用試験で

日本人クルーを大量に採用した、との情報も見つかり、

そのせいで今後しばらくも募集は出てこないかもしれない。

 

次に募集が出た際には、昨今の韓流ブームや、

特に年齢制限なども明記されていないため、

募集が殺到する恐れがあり、どうしてもアシアナ航空

CAになりたい人は、今から準備をしておかなければ

ならないだろう。

 

その時、私のこの記事を参考にしていただけると

ありがたい(笑)

 

【グランドスタッフ編】

客室乗務員だけでなく、グランドスタッフとしても

アシアナ航空の業務に関わることができる。

 

グランドスタッフって誰??と思われた方も

いらっしゃるかもしれないが、飛行機に乗る時

空港にて搭乗券を発券してくれるのが、

グランドスタッフである。

 

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イメージとしてはこんな感じ。

ちなみにこれは堀北真希主演のMissPilotで

グランドスタッフ役を演じた菜々緒さん。

 

こんな感じで空港を利用するお客さんの

到着から搭乗口までお手伝いをしたりして、

飛行機を定時に出発させるのが、グランド

スタッフの仕事である。

 

アシアナ航空 グランドスタッフにはどうやってなる?

 

そんなグランドスタッフとしてアシアナ航空

働くには大きく分けて2つの種類がある。

 

①アシアナスタッフサービスに就職する。

アシアナ航空をハンドリングする会社に就職する。

 

ん??

聞きなれない言葉が多くあるのだが・・・

と思った方もいらっしゃるかも知れないので、

一つ一つ説明していきたい。

 

まず、アシアナスタッフサービスとは、

アシアナ航空の親会社 錦湖アシアナグループ

運営するアシアナ航空の日本支社みたいな立ち位置の会社で、

空港のハンドリング(チェックインなど)を担当する

会社のことである。

 

一方ハンドリング会社とはアシアナ航空に限らず、

航空会社から仕事を請け負って、航空会社の制服を着て、

その航空会社の社員に変わって、チェックイン業務などを

行なっている会社である。(責任者はもちろん航空会社の社員!)

アシアナ航空を担当しているハンドリング会社の一つに

関西国際空港ベースのベイエリアサービスという会社がある。

www.airlige.com

 

これらの違いはスタッフを見ただけではわからないが、

福利厚生などで大きな差があり、例えば航空会社の母体

採用なら職員特典として自社航空券の職員割引券が

もらえたりするが、ハンドリング会社ではもらえない。

 

気にしない人からすれば全く気にならないだろうが、

やはり航空会社で働いているからには、そのような特典も

欲しくなるのが普通だよなぁ(笑)

 

 

☆採用試験の流れ

①1次試験(書類審査) ※通過者のみに連絡あり

②面接試験(試験場所は別途指定あり。)

③内定 

 採用試験は以上のような形がとられる。

これも日系企業と比べても、試験の流れがシンプルであり、

面接試験は1回のみとなっている。私が就活生の頃は

日系企業の面接回数の多さに飽き飽きしてしまっていたから、

もし今受けるとしたならば、この1回の方が嬉しいなぁ。

 

 

 

☆最近のグランドスタッフ募集状況

 

こちらも専門学校 VICのページを見ながら、

ひと月ずつ確認していった。以下にまとめて見たい。

 

①アシアナスタッフサービス株式会社(一部抜粋)

17年 3月 羽田空港(経験者採用)

17年 2月    羽田空港

15年10月 中部国際空港

15年   9月 仙台空港

         福岡空港

14年12月   成田国際空港

 さすが全国展開している会社だけあって、

 様々な空港での募集がかけられている。

 直近では羽田空港の国際線でも募集がかかっている。

 皆さんもしっかり採用情報を確認し、乗り遅れないように

 してほしい。

 

ベイエリアサービス株式会社(一部抜粋)

 ベイエリアサービスについては17年が1件、

  15年に2件の募集が掲載されていた。

  およそ1年弱で1件の募集が掲載されていた。

 

なお、同じ韓国系の大韓航空についても確認して見たが、

ほぼ毎月どこかの空港で募集がかかっている。

大韓航空の職員の入れ替わりが激しいのか、ただ単に採用活動に

意欲的なのかはわからないが、大きな差があるように感じた。

 

6 まとめ

TWICEの日本進出などにより、今年はより一層韓国への

関心が高まる一年位なると思う。

そんな時に韓国に行ってみたい!って思うかたも

いらっしゃるのではないだろうか?

 

そんな時、ぜひアシアナ航空を利用してみよう。

 

ちなみに今だと成田発着の便でアシアナ航空として

最大の旅客機A380に搭乗することができる。

 

はぁ、やっぱり韓国に行きたくなった、

と思ったところで今回の調べてみた、はおしまい!