DIA修行2020 Flight Log#24 NH767 ITM-OKA編
こんばんは、Nollyーsanです。
今回の記事も前回の記事と同様に
滞在先の横浜市内のホテルからの更新です。
最近、全国を飛び回る生活を送っています。
今回のフライトはどのようなフライトになるのでしょうか?
テンション上げてまとめて行きましょう!
⬇️前回のフライトはこちらから
1 ラウンジでゆったりと過ごして。
いつもお馴染み、伊丹空港のラウンジにやってまいりました。
今回の搭乗便は全便との便間がタイトコネクションだったので、
一旦制限エリアを出て、コンビニで昼食を調達し、
ラウンジで昼食をいただくのみとなりました。
これがダイヤモンド会員になればちょっとした軽食も
あるそうですから、修行のモチベーションも上がります。
ちょっとお子様っぽくアップルサイダーを頂きましたが、
強炭酸の喉をかすめる刺激が堪らなく最高でした。
ラウンジでゆったり過ごして、そろそろ搭乗開始かな、と
余裕綽綽搭乗口に向かってみると、すでに最終案内中。
喫煙室に寄ろうかと思っていたのですが、しょうがないですね(笑)
今回の便でも最前列のバルクヘッドシートを指定してました。
767でバルクヘッドシートに着席するのは昨年の
プラチナ維持修行の序盤以来で、とても久しぶり感がありました。
そんなことはさておき、ドアクローズ。
数時間ぶりの那覇空港まで出発して行きましょう。
2 プッシュバックから水平飛行まで
この日は優先搭乗で機内に着席してから、全ての搭乗が
終了するまでに20分ほどかかりました。夏休み後半で
家族連れも多いので、時間がかかるのもしょうがありませんね。
こういう時ほどお互い様なものです。
そんなこんなでタキシング〜離陸となり、大空へ舞い上がりました。
離陸時間は14時05分、ほぼ定刻での離陸となりました。
那覇までの飛行時間は1時間30分を予定しているそうです。
この日は雲に加えて、上空一帯にも矢がかかっていたので、
ある程度上昇すると外の景色がどんどん見えなくなってきます。
尼崎の上空を通過したあたりから、視界がどんどん悪くなり、
雲の中に入ってしまいました。そのため、仕方なく眠ることに。
ここからは得意の那覇空港まで瞬間移動です。
3 半日ぶりの那覇にただいま
CAさんにリクライニングを戻すように起こされ、目を開けると
美ら海水族館の沖合まで来ていました。那覇空港までは15分圏内。
それにしても何度見てもこの青さにはうっとりしてしまいます。
いつもよりも残波岬が近く感じました。もしかすると内陸部に
空港周辺に入道雲が佇んでたので、迂回したのかもしれません。
これだけ飛んでいるとパイロット並みに詳しくなります
最近、愛用のiPhoneが不調のようで、着陸の瞬間の動画が
撮影したつもりでも回っていませんでした(笑)
修行にトラブルはつきものですが、見事の着陸でした。
そして15時50分、32番スポットにスポットインしました。
痛みからの経過時間は1時間45分、定刻よりも10分ばかし
早着での到着となりました。とても快適なフライトでした。
4 今回のフライトのまとめ
今回で伊丹から那覇へ出発するのが何回目でしょうか、
数えたことはありませんが、今年だけで5〜6回は
搭乗しているはずですね。それでも飽きたりはしません。
それぞれのフライトにそれぞれの思い出が詰まっています。
そのように今後のフライトもNollyーsanにとって
掛け替えのない思い出のフライトになっていくのでしょうね、
こうして一つのフライトが終わったばかりですが、
もう次のフライトのことを考えているあたり、
修行というよりも、根っからの飛行機好きなんだと
自分で自分に驚いている部分もあります(笑)
次はどこに飛べるのかな〜。
次のフライト、修行に期待しましょう。
さて、今回の記事はここまで。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。