DIA修行2020 Flight Log#22 & 23 NH1170 OKA-ITM編
こんばんは、Nollyーsanです。
今は関東地方に所用のため、横浜市近くの
ビジネスホテルからこのブログを編集して、
溜まりに溜まったフライトログを書いていこうと
重たい手をパソコンに向けた次第です。
あったのですが、暑いせいでしょうか、データが全て
飛んでしまい、お蔵入りとなりました。
なので、フライトログNoが1つ飛ぶ形になります・・・。
修行のフライトをブログに残したいものとしては、
とても頭が痛いお話ですね・・・。
それでは気を取り直して、まとめて行きましょう!
1 直前の機材変更からフライトは始まる。
こちらは搭乗当日の朝、ANA公式アプリで確認した
シートマップの様子でした。最近、後方座席にはまりつつ
あるNollyさんは一番後ろの座席を指定していたのですが、
この後方に集中した空席の多さにびっくりしました。
やっぱり、この後機材変更になった流れでした。
いつもならラウンジについて、ビールをいただいて、
というところからレビューは始まるのですが、この日は
夜通し一睡もできず、ラウンジでビールを一口いただくと
そのまま3時間ほど眠っていました。搭乗口からのスタートです。
この日はバスゲートから連絡バスに乗り、
シップへ向かうスタートとなりました。
バスで2〜3分ほど走ると搭乗機が見えてきました。
当初の予定では737−800がアサインされていましたが、
搭乗客が少なかったので、ひとまわり小さいダッシュ700が
アサインされました。この小ぶりさがなんとも可愛いですね。
シップサイドにバスが横付けされました。
それではテンション上げて機内へとお邪魔して行きましょう。
当初は一番後ろの座席を指定していたのですが、カウンターにて
チェックインのお姉さんから「足元の広い席空いてますよ」と
おすすめされ、お言葉に甘えて変更してもらいました。
今回も5列目はNollyーsan以外は指定しておらず、
とても開放的な空間に、フライトの快適性が向上します。
でも、前方を希望する方は多いように思うのですが、
意外と他の方が隣に来ることは少ないですね、特に最近は。
程なくしてドアクローズ、伊丹空港へ出発です。
2プッシュバックから水平飛行まで
タキシングが始まりました。今回もグラハンスタッフさんが
大きく手を振って見送ってくれました。こうして見送られるのも
もう100回は優に超えていると思いますが、毎回その手を振る
姿に感動を覚える私がいます。
トラフィックが空いていたのか、ボーッとしていると
ランウェイにランナップ。もうすぐ離陸となります。
10時42分、那覇空港 RWY16Lより勢いよく離陸しました。
伊丹空港までの飛行時間は1時間38分だそうです。
というもならここから少し眠ることはあっても着陸前には
起きるのですが、今回のフライトでは眠って次に目を覚ますと
スポットインしていました。最近は何故か眠いようです(笑)
3 今回のフライトのまとめ
今回のフライトも今年だけで5回以上は行っている
大阪・伊丹空港までのフライトでしたが、何度も行っているせいか
慣れてしまったのか、眠っているだけでPPが貯まるという
本来の意味での修行になったのではないかと思います。
今回の記事はあまり読み応えのないものになって
しまった感じがしますが、今後もNollyーsanの修行は
どんどん続いて行きます。今後のフライトレビューも
どうぞお読みいただければと思います。
それでは今回の記事はこのあたりで。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
では、また次の記事でお会いしましょう。
Nollyーsan